オプション機能
自動搬送システム
最速40M/minの連続自動検査体制を構築
量産基板の電気検査(ICT)に最適なコンベア搬送
全モデルに自動搬送システムの設定がございます。ローダー/アンローダー(別売)との接続により、最速40 m/minの連続自動検査体制を構築できます。スムーズな生産ラインを実現し、効率的な基板検査が可能です。
分割検査オプションを組み合わせることで、標準モデル(890 x 483mm)から大型モデル(985 x 610mm)まで、さまざまなサイズの基板検査に対応可能です。
APT-2400F/2600FDは、新たにIPC-HERMES-9852規格に準拠した通信インタフェースにも対応し、生産性と品質管理の両立をサポートします。
オプション
・コンベア幅自動変更機能(APT-2400F/2600FDシリーズは標準搭載)
・検査状況のメール自動通知機能
・OPC UA規格に対応したITシステムとの相互連携
・大型長尺基板の分割検査(検査可能最大サイズ:985x610mm)
・基板搬入出シャッター
・自動機種切替機能