タカヤIoTプラットフォームサービスとは
RFIDデバイスからのデータ収集・蓄積と、収集されたデータの“見える化”をクラウドサービスで実現します。
読み取ったICタグデータをクラウドに送信し、蓄積します。
標準ダッシュボード機能を提供するほか、APIを利用しデータストレージにアクセスできます。
特長
RFID制御開発不要
RFID機器は自律型のためPC制御やソフト開発が不要
IoTエッジデバイスの1つとしてRFIDを簡単に導入可能
MQTT通信対応のRFID機器が
RFIDの読み取りデータをクラウドへ送信
データ収集
クラウドサービスとしてIoTプラットフォームをご提供。
インターネットに接続できれば、ICタグデータをクラウド上に蓄積できます。
APIサービス
クラウドに蓄積されたデータはAPIで取得可能です。ダッシュボード表示や上位システムなどで簡単に活用できます。
可視化
WEBブラウザで作業実績を分析できる標準ダッシュボードをご提供いたします。
・工程毎平均作業時間
・ライン別作業時間集計
・作業者別平均作業時間割合 など
活用シーン
ICタグ付きの作業指示書を置くだけで作業実績データを収集します。
各工程に自律型リーダを設置し、ICタグを読み取ります。置いたら”IN”、取ったら”OUT”の情報をリーダがクラウドへ送信します。蓄積された作業実績データを利用しBIツールなどによる集計・分析が可能になります。
対応ハードウェア
詳細情報
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